カウンターバーンVer1.1でデイリーイベント参加してみた。

Match 1 vs トリコトラフト

 先攻、お互いドローゴーの展開から、こちらの土地が先に止まったので仕方なく相手ターンエンド《灼熱の槍》⇒《瞬唱の魔道士》FB槍から攻め始める。相手も負けじと瞬唱と《修復の天使》を絡めて攻めてきて、小競り合いが続く。
 トラフトをうまくカウンターしつつチャンドラが10点以上削り、最後は相手の《雷口のヘルカイト》の返しに奇跡《忌むべき者のかがり火》8点で勝利。奇跡クソゲーであった・・・。

 相手ダブマリ。お互いドローゴーからこちらターンエンドに天使を出して殴ってくる。こちらも天使をバウンスしつつカウンターを構えていたが、相手が2マナ残してトラフトを唱えたのに対し、こちら残り3マナで何故か《本質の散乱》ではなく《雲散霧消》をチョイス。相手の手からは《中略》。初歩的なミスで勝負アリ。

 相手マリガン、さらにダブマリするか2分くらい悩んでキープ。こちらはゲーム1と同じく瞬唱FB槍から攻め始めるが、相手に《否認》でトラフトをねじ込まれる。トラフトを止めるべく《枷霊》を出すが《送還》⇒《対抗変転》で対処され、渾身の《溶岩震》も否認され敗北。

○××
Match 2 vs ドランリアニ

 相手の出足《根囲い》をカウンターしつつ攻めるが、《スラーグ牙》をカウンターし損ねたあたりから巻き返され、あげく《突然の衰微》がカウンターできないことを忘れて《雲散霧消》するという恥ずかしいことをやらかし、そのせいで《屈葬の儀式》がカウンターできなくて負け。タミヨウの奥義直前まで進んでいただけに悔やまれる・・・。

 スラーグ牙やら《静穏の天使》やら展開され《大天使の霊堂》まで出てくるが、槍、瞬唱FB槍、超過《ミジウムの迫撃砲》とタミヨウで捌いて枷霊と瞬唱×2で押し込み削り切る。絶対負けたと思ったところからの巻き返しだった。たぶん全部で40点くらい削りました。

 カウンターの無いハンドをキープしその後も引かず、相手の引きも順調で力押しで押し切られて負け。

×○×

0-2ドロップ。
完璧に負けていたのはMatch2のGame3だけで、あとは自分のミスが無ければ勝負はまだまだ分からなかった・・・。それだけに悔やまれますが、良い経験になりました。
やはりDEはプレイヤーのレベル(と、本気度)がトナプラと全然違って面白いですね。
休みのたびに1回は参加できるように頑張ろうかな。

ちなみにMatch1の相手が試合後に話しかけてくれて、英語あんまりなのでちゃんと会話はできませんでしたが、デッキを褒めてくれました。そういう交流はいいことですね。

a dead option ってなんて解釈すればいいんだろう、悪手ってことかな?
原文はたしか Suddenly Snapchaster beats _____ a dead option. で_____の箇所に動詞があったんだけど忘れた\(^o^)/

コメント

pman1234
2012年11月10日20:50

おつかれさまです!

みりん
2012年11月11日20:24

おつありですー

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