トナプラレベルですが、ちょこちょこ遊んだ感想。
場に出ると面倒な生き物が多いのでカウンターでの対処が効率よさそうだと思う次第です。
もっとカウンターバーン気味に寄せてみようかな。

以下、青赤バーン雑感。

《ゴブリンの電術師》 青赤 2/2 インスタント・ソーサリーコスト減
場にいると何かと便利。相手も結構嫌がってくれます。
コストが2マナと軽いのがいいですね。
こいつがいると、相手Tエンドいかずち⇒瞬唱⇒FBいかずちが4マナで出来るのが強いです。

《どぶ潜み》 2赤 2/2 インスタント・ソーサリーで本体2点
場にいると強い。バーン的に超強い。
ただじゃっかん重く貧弱なので、除去の多い相手にはテンポ損にしかならない場面もあります。メインフルじゃなくコントロールに対してサイドから補てんするのがいいのかもしれない。
2体並ぶと宇宙ですが。

《本質の反発》 2青赤 クリーチャー呪文を打ち消してパワー分ダメージ
クリーチャーの強い環境で、特に《スラーグ牙》がこのデッキには辛いので、それを打ち消しつつ逆に5点ダメージなんてあらステキと思って採用中。
けどやっぱり緑ファッティ系デッキへのサイドカードかなー。
電術師がいて3マナで撃てるとすごく強い。



しかし電術師やどぶ潜みを使っていると、彼らがクリーチャーである分、インスタント・ソーサリー枠が削られるというジレンマがあるんですよね。
《秘密を掘り下げる者》はまだまだイケると思って使ってますが、今のデッキだと20枚程度のインスタント・ソーサリーしか積めないのでなかなか裏返りません。

どういう方向に詰めていくか、ゆっくり考えたいと思います。

コメント

透明草 / 森暁
2012年10月16日19:24

初めまして、カウンターバーンに憧れてるものです。
参考にさせていただきたいのでリンクさせていただきました。
よろしくお願いしますm(__)m

みりん
2012年10月16日19:38

リンクありがとうございます!
カウンターバーンはかっこいいですよねw
宜しくお願いしまーす

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