やっと本腰を入れて復讐コンの調整に入りました。

まず試してみようと思っていたDKAでのニューカマーズ(というにはだいぶ時間が経ってしまいましたが。笑)を使ってみます。

《信仰無き物あさり》
《死者の秘密》

物あさりはサーチカード枠ですので《禁忌の錬金術》と入替。
《死者の秘密》は元々の枠は無いので《火葬》を1枚抜き。

少し使ってみての感想ですが、物あさりはなかなか。死者の秘密は無理。

捨てるカードを選べる物あさりならFBスペルを能動的に墓地に落とせるので、墓地を肥やすうえではやはり天下一品。
但しハンドから撃った場合はそれだけでアドを失うのが辛い。

復讐コンはコンボでなくコントロールなので、アドを自ら失いに行くカードを使うのが本当にいいのか? という疑問がまだあります。まぁここはもう少しお試し。おそらく最終的に1~2挿しが適当という結論に落ち着きそうです。

死者の秘密は単純に張ってる暇がない!
メインパーツの《燃え立つ復讐》だけでなく、《熟慮》《捨て身の狂乱》のフラッシュバックや《雲散霧消》《金屑の嵐》など複数のスペルが3マナ域にいるため、どうにも使いづらい。
コントロール相手にはじわじわとアド差を広げるのに良いと思われますが、ビートの方が強めな環境なのでのんびりこれ張ってる暇はないなぁというのが正直な感想です。

サイドから入れるのはアリかもしれないですが、他に入れたいカードがありそうだし、うーん。

コメント

子持ちイゼット団員
2012年3月19日17:40

死者の秘密は同じように抜けてしまいました。燃え立つ復讐でさえ置けない早い環境では書いてある事は強いけど使うのは難しい印象ですね。

CAMEL
2012年3月19日18:14

私も皆さんと同様に《死者の秘密》はあっさり抜けてしまいました。構築級のFB呪文がドロースペルに偏っているため、仕事が同じなのも使いにくい要因なのかなと思います。

みりん
2012年3月19日22:23

やはり皆さん死者の秘密についてはいい思い出が無いようですねw
2マナだったらかなり使えたんですけどねー。

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