なんだかんだ気に入ってきた青赤緑コントロール。

青赤緑ってなんかグリクシスとかジャンドみたいな組み合わせ名って無いのかなと思って調べてみたら、昔いたクリーチャーに由来して「シータカラー」と一部で呼ばれていたらしいですね。

シータコントロール、って非常にいい感じなので(ラピュタ好きだし)、そう呼ぶことにしましょう。でも馴染みがないからしばらくは青赤緑シータコントロールって書こう。いや長いわw


ってことで昨日に引き続きちょっと構成を考えなおしているわけですが、やはりビート寄りにしてしまうと面白くないのであくまでコントロールな形にこだわって行きたいと思います。

改善点として考えていきたいのが

・対コントロールの相性改善
・全体的な色バランスの見直し

うえの2点で、具体的には

・《鞭打ち炎》を2枚に減らす
・《雲散霧消》を不採用に

とりあえずこれをしようと。相手によって腐るカードを減らすのと、色マナ拘束を和らげる狙い。《思案》も必要なのか悩んでいます。

入れたいのは《火葬》《赤の太陽の頂点》。それとコントロール相手でハンドアドバンテージが取れないのが辛いので《熟慮》か《捨て身の狂乱》。あとはプレインズウォーカーがほしい、となると新ガラクが一番か。

コントロールに対してあと一殴りまで行くもあとが続かない、というパターンが結構あるので最後の一押しに火力を増やします。私の考える《瞬唱の魔道士》の一番アグレッシブな使い方、“相手ターンエンドにFB火葬”を追加してコントロールに対し攻めていける構成に。

楽しくなってまいりました。

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