既にリアルでは闇の隆盛が発売されていますが、あんまり話題になってないですね。笑
パワーカードが少ないとみられているのが要因でしょうか。

さてそんな中、MO専門の私は静かにMOでの発売を待っているわけですが、先日も書いたとおり《黒猫》を是非とも使いたいので黒絡みのコントロールを妄想しています。

で、黒茶もアリかなと思ってきた次第です。

まだリストが汚いので試してみるまでは載せませんが、今までの黒単だと《鞭打ち悶え》が必ず入って《ゲラルフの伝書使》なんかも入ってくるかなーと思うのですが、個人的に特殊地形をうまく生かせないかとずっと思っているので、色拘束の強いカードをあえて外したバージョンを模索しています。

たとえば土地構成では、色マナ2つが出ればいいという考えのもと、《幽霊街》、《微光地》、《埋没した廃墟》のほか、新しく登場した《憑依された沼墓》も使ってみたいです。《墨蛾の生息地》は《鞭打ち悶え》も無い中ではさすがに毒殺に至らないので不採用。

あとは今更《光明の大砲》を試してみたり、《黒猫》と相性のいい《迫撃鞘》を入れてみたり(相手のドローステップに能動的に黒猫を殺せるので腐らない)、対コントロールで強い《ドルイドの物入れ》を入れてみたりと。

試していく中で色々変わってくるでしょうが、新しく必要なカードも殆どないのでまずは組んでみたいと思います。

コメント

naota
2012年2月4日19:43

茶にするなら黒単にするメリットなくないですか?
それだったら緑黒にして緑タイタンを入れて、特殊地形を活かしたいですね。
ついでに赤タッチしてケッシグ入れれば完成です^^

みりん
2012年2月4日19:51

それ緑黒ケッシグですからーッ!!

緑使い
2012年2月11日10:03

でもケッシグに微光地入れるのはありかも。
青白虫とか装備割られたら攻撃力が細いからマウント取られにくいかも。

みりん
2012年2月12日22:36

ケッシグに入れようとすると深刻な色マナ不足になりそうな気がします。

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