いつもお世話になります。

思案さん
http://ponder3.diarynote.jp/201110232316482234/


緑赤ケッシグは緑t赤ダングローブの形へと変遷。また緑白トークンが結果を出している。結構ガチで強いんですよねこのデッキ。そして黒単感染の躍進。

そんな中、注目のデッキはこちら。

■U/B Control (7th place Chris Pregent)

Maindeck:
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton(M11)》

4《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4《熟慮/Think Twice(ISD)》
2《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》
4《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》

4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M12)》
3《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
7《島/Island(M12)》
5《沼/Swamp(M12)》

Sideboard:
3《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
3《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1《否認/Negate(M12)》
1《心理の障壁/Psychic Barrier(NPH)》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》

組み直しの骸骨フル投入。カウンターを構えながら展開するには2マナという軽さは有利だし、錬金術から墓地に落とせば相手のターンエンドに帰って来れるので使いやすい。とはいえ剣を引かなければたったの1点クロック、信頼性は薄い。それでも7位という順位はこれで十分戦えるということ。ケッシグがない状態でのダングローブのチャンプなんかもこなせるのか。どちらかと言うとフィニッシャー役は墨蛾が担っていたのかなーという印象。


なお黒単感染が流行ると、今の青赤復讐コンの構成では《ファイレクシアの十字軍》の処理に凄く困るのでまた見直しが必要になっちゃいます。流行るなー。笑

コメント

まんて@バイト戦士
2011年10月25日0:33

初めまして!
ノンクリーチャーで青赤復讐組んだのですが今一勝ちきれず、模索しててたどり着きました。
面白そうな構成ですね!

勝手ながらリンクさせて頂きました。
よろしくお願いします~

みりん
2011年10月25日7:10

はじめまして、宜しくお願いします!
ノンクリーチャーも面白そうですが、瞬唱は超便利なので復讐デッキなら4枚必須だと思っています。
ぜひ青赤復讐を一線級のデッキに育てていきましょう!

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