【MOスタン】青赤復讐@メタ合わせ
2011年10月17日 青赤コントロールあくまで《燃え立つ復讐》にこだわりつつ緑赤ケッシグに勝てる構成に変えてみました。
土地 26
8 島/Island
7 山/Mountain
4 硫黄の滝/Sulfur Falls
4 根縛りの岩山/Rootbound Crag
2 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
1 内陸の湾港/Hinterland Harbor
クリーチャー 6
4 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
2 ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine
その他 28
4 燃え立つ復讐/Burning Vengeance
4 マナ漏出/Mana Leak
4 雲散霧消/Dissipate
2 霊炎/Geistflame
2 火葬/Incinerate
1 小悪魔の遊び/Devil’s Play
1 赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith
4 熟慮/Think Twice
2 捨て身の狂乱/Desperate Ravings
2 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
1 分散/Disperse
1 古えの遺恨/Ancient Grudge
サイド 15
2 蒼穹の魔道士/Azure Mage
2 瞬間凍結/Flashfreeze
2 帰化/Naturalize
2 否認/Negate
2 幻影の像/Phantasmal Image
4 金屑の嵐/Slagstorm
1 外科的摘出/Surgical Extraction
カウンター8枚、サイド後12枚体制でかなり対抗できるようになりました。素引きされてる数枚のフィニッシャーをカウンターしつつ、6マナくらいから燃え立つ復讐を張って最後は瞬唱でカウンターをフラッシュバックしながら復讐ビームを本体へ飛ばしてX火力で〆る感じです。
元のデッキでは土地24枚でしたが、フラッシュバックはコストが重いこともあって土地が並ばないと話にならないので26枚へ増量。赤単や鋼への耐性は落ちるがメイン金屑を解雇してカウンターの増量。《捨て身の狂乱》はハンドの良いカードが落ちてしまうことが多くて私はちょっと相性よくないみたいなので減らしました。
《炎の中の過去》を1枚挿しとけば後半一気にフラッシュバックでワンチャンかと思ったんですがデッキ構成的に4マナで過去唱えたあとにフラッシュバックできるスペルが殆どありませんでした\(^o^)/
素直に復讐以外の勝ち手段を探せばいいようなものですが、復讐のいいところは守りながら攻められるところであり、ドローしながら攻められるところであり、まぁ要するに形が整うとすごい好き勝手できるのが良いです。前環境の赤昇天みたいな感じ。赤昇天はコピー処理と昇天カウンター処理がめんどくさくて嫌いでしたがこれは単純にダメージ飛ばすだけなので楽々! 2~3枚復讐を張ってべしべしやれると楽しいです。
フラッシュバックは次のエキスパンションでも採用されてるのかな? そうであれば(まぁ無くても瞬唱のおかげで)伸び代もあると思うので使い続けてみたいですね。
土地 26
8 島/Island
7 山/Mountain
4 硫黄の滝/Sulfur Falls
4 根縛りの岩山/Rootbound Crag
2 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
1 内陸の湾港/Hinterland Harbor
クリーチャー 6
4 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
2 ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine
その他 28
4 燃え立つ復讐/Burning Vengeance
4 マナ漏出/Mana Leak
4 雲散霧消/Dissipate
2 霊炎/Geistflame
2 火葬/Incinerate
1 小悪魔の遊び/Devil’s Play
1 赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith
4 熟慮/Think Twice
2 捨て身の狂乱/Desperate Ravings
2 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
1 分散/Disperse
1 古えの遺恨/Ancient Grudge
サイド 15
2 蒼穹の魔道士/Azure Mage
2 瞬間凍結/Flashfreeze
2 帰化/Naturalize
2 否認/Negate
2 幻影の像/Phantasmal Image
4 金屑の嵐/Slagstorm
1 外科的摘出/Surgical Extraction
カウンター8枚、サイド後12枚体制でかなり対抗できるようになりました。素引きされてる数枚のフィニッシャーをカウンターしつつ、6マナくらいから燃え立つ復讐を張って最後は瞬唱でカウンターをフラッシュバックしながら復讐ビームを本体へ飛ばしてX火力で〆る感じです。
元のデッキでは土地24枚でしたが、フラッシュバックはコストが重いこともあって土地が並ばないと話にならないので26枚へ増量。赤単や鋼への耐性は落ちるがメイン金屑を解雇してカウンターの増量。《捨て身の狂乱》はハンドの良いカードが落ちてしまうことが多くて私はちょっと相性よくないみたいなので減らしました。
《炎の中の過去》を1枚挿しとけば後半一気にフラッシュバックでワンチャンかと思ったんですがデッキ構成的に4マナで過去唱えたあとにフラッシュバックできるスペルが殆どありませんでした\(^o^)/
素直に復讐以外の勝ち手段を探せばいいようなものですが、復讐のいいところは守りながら攻められるところであり、ドローしながら攻められるところであり、まぁ要するに形が整うとすごい好き勝手できるのが良いです。前環境の赤昇天みたいな感じ。赤昇天はコピー処理と昇天カウンター処理がめんどくさくて嫌いでしたがこれは単純にダメージ飛ばすだけなので楽々! 2~3枚復讐を張ってべしべしやれると楽しいです。
フラッシュバックは次のエキスパンションでも採用されてるのかな? そうであれば(まぁ無くても瞬唱のおかげで)伸び代もあると思うので使い続けてみたいですね。
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