公式とは別の角度からの緑単コントロール。

リスト

土地 24
20 森/Forest
4 地盤の際/Tectonic Edge

クリーチャー 20
4 極楽鳥/Birds of Paradise
4 ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker
4 ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter
4 酸のスライム/Acidic Slime
4 ダングローブの長老/Dungrove Elder

その他 16
4 原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter
4 液鋼の塗膜/Liquimetal Coating
4 自然の要求/Nature’s Claim
4 内にいる獣/Beast Within


まぁつまり、TOMです。
1ターン目ジョラーガから2ターン目塗膜、3ターン目酸スラだったり、塗膜引かなくても3ターン目ガラクだったり、1ターン目バッパラから2ターン目塗膜出して自然の要求だったり、2ターン目内にいる獣だったり、長老出して殴り出してみたり。
塗膜とシナジーを形成する要素がメイン12枚と多くないので、壊すものは考えなければなりません。引きすぎた塗膜は内にいる獣で壊してトークンにでもしてあげてください。

ガラクさえ手に入れば安く組めるのでこういうファンデッキも良いかもしれません。

コメント

zola
2011年7月30日11:54

こんにちは。

私も緑入りのコントロールには可能性を感じてます。
MOでテストで回しているのは、青緑です。
《広がりゆく海/Spreading Seas》と《酸のスライム/Acidic Slime》などで相手の土地を縛りながら、パーミッション気味に攻めるのもありではないでしょうか。

みりん
2011年7月30日13:25

こんにちは!
緑は《自然の要求》のような軽いインスタント呪文の存在や、《酸のスライム》のようなユーティリティー生物をメインから搭載できるなど、生物以外のパーマネントへの対処において高い対応力を持っている状況にあると思います。
新ガラクの登場もありコントロールにはやはり可能性を感じずにはいられないですよね。

青緑のカラーリングは非常に面白いと思いました。
私なりのレシピを組んでみたいと思います。

zola
2011年7月30日15:39

> 緑は《自然の要求》のような軽いインスタント呪文の存在や、《酸のスライム》のようなユーティリティー生物をメインから搭載できるなど、生物以外のパーマネントへの対処において高い対応力を持っている状況にあると思います。
> 新ガラクの登場もありコントロールにはやはり可能性を感じずにはいられないですよね。

現環境の場合、《鍛えられた鋼/Tempered Steel》や《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》がある限り、悠長にやっている暇がないのは残念です。
ガラクはドラフトで引き次第入れたいと思います。

緑青t白のレシピを自分のDNにあげたので良かったら見て下さい。

みりん
2011年7月30日17:44

次環境にも期待ですね!
レシピ拝見しました。やはり青を入れるなら白もタッチしてヴェンセール使いたくなりますよね。

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