【MOスタン】メタデッキを考える
2011年6月9日 雑談性懲りもなく現環境のメタデッキを考えてみます。
現環境は言うまでもなく石鍛冶と装備品に支配されています。
また青と白のプレインズウォーカーたちはいずれも強力で、
たとえ石鍛冶や装備品にうまく対処したとしても、そこで息切れして
しまえばジェイスやギデオンに蹂躙されるばかりです。
逆を言えば、装備品とPWにうまく対処できることがメタデッキとしての
条件ということができます。
そこでこの2点を意識した結果、黒タッチ赤のコントロールを
組んでみることにしました。
黒には対PWとしては最も手っ取り早い《吸血鬼の呪詛術師》がいます。
また赤には《圧壊》という装備品を壊すだけなら何よりも軽く
デメリットのないインスタントスペルがあります。
ここにPW、装備品両方に対抗できる《ファイレクシアの破棄者》と、
5枚目の呪詛術師としての《呪詛の寄生虫》を加えます。
あとは《四肢切断》を初めとした軽量除去と、手札補充の為の
《血の署名》を入れ、最後にフィニッシャーとして黒タイタンを入れます。
なおハンデスは機先を制すれば強いですが、場に出たあとに対処できる
カードの方が安定な気がするので控え目にします。
黒タイタンをカウンターor除去されると勝ち筋が無くなるので、
相手の妨害手段をほぼどれでも抜ける《強迫》がベストと思います。
というわけで黒タッチ赤コントロールを試してみようかと思います。
ただ黒タイタン高そうだなぁ。
現環境は言うまでもなく石鍛冶と装備品に支配されています。
また青と白のプレインズウォーカーたちはいずれも強力で、
たとえ石鍛冶や装備品にうまく対処したとしても、そこで息切れして
しまえばジェイスやギデオンに蹂躙されるばかりです。
逆を言えば、装備品とPWにうまく対処できることがメタデッキとしての
条件ということができます。
そこでこの2点を意識した結果、黒タッチ赤のコントロールを
組んでみることにしました。
黒には対PWとしては最も手っ取り早い《吸血鬼の呪詛術師》がいます。
また赤には《圧壊》という装備品を壊すだけなら何よりも軽く
デメリットのないインスタントスペルがあります。
ここにPW、装備品両方に対抗できる《ファイレクシアの破棄者》と、
5枚目の呪詛術師としての《呪詛の寄生虫》を加えます。
あとは《四肢切断》を初めとした軽量除去と、手札補充の為の
《血の署名》を入れ、最後にフィニッシャーとして黒タイタンを入れます。
なおハンデスは機先を制すれば強いですが、場に出たあとに対処できる
カードの方が安定な気がするので控え目にします。
黒タイタンをカウンターor除去されると勝ち筋が無くなるので、
相手の妨害手段をほぼどれでも抜ける《強迫》がベストと思います。
というわけで黒タッチ赤コントロールを試してみようかと思います。
ただ黒タイタン高そうだなぁ。
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