4マナ域は安定しているんですが、やっぱり問題は2マナ・3マナ。
マナクリーチャーがハンドにいなかったとしてもマリガンは選択したく
ないですが、4マナ主力だとマナ加速なしの初手はキープしづらい。

2マナ域の使い方は悩みどころですが、マナ加速の為に《巣の侵略者》
《草茂る胸壁》《水連のコブラ》を採用していく考え方と、
《ガラクの仲間》などのビートクリーチャーを採用する手があります。

そしてふと見ると、NPHの《磁器の軍団兵》が3/1先制攻撃と
結構良いスペックなことに気づきました。
殴れてマナ加速も可能なコブラ+軍団兵で2マナ域を構成するのも
一つの手か。

3マナ域は《皮背のベイロス》が安定。
しかしベイロス4枚だけでは引かないので、《ムル・ダヤの媒介者》を
入れてみています。デッキの半分がクリーチャーなのでほぼ3マナ5/5。
スタンピードの修正値が他の主力クリーチャーに比べて1高いのも魅力。

4マナ域は今より絞っていく必要がありそうです。
2枚入れているスラーンはたまに2枚ともハンドに来て腐るので1枚に。
オキシドと復讐蔦のバランスが難しいところですが、オキシドの方が
打点が高いのでオキシド優先かなと思います。
ドラゴンはまだ評価が定まっていないので難しいですが2枚ほしい。

そしてスタンピード。

うーん…。

土地、23枚。
1マナクリーチャー、4+4=8枚。
2マナクリーチャー、4+3=7枚。
3マナクリーチャー、4+3=7枚。
4マナクリーチャー、1+3+2+2=8枚。
稲妻、4枚。
スタンピード、2枚。
帰化、1枚。

こんな感じかなぁ。帰化は1枚はメインにも欲しいです。
まぁこの場合の一番の問題点はコブラが高いってことですね!

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