緑赤ステロイド、何気に調子良く勝ってます。
Caw-Bladeにも五分五分には持っていける感じです。
ヴァラクートはあと一歩足りないことが多く、メイン・サイド共に勝率は3~4割。

単にパワー4生物を2~3体並べて殴りきることが多いですが、
時には序盤のマナブーストで並べた《ラノワールのエルフ》や《極楽鳥》が
《圧倒する暴走》でフィニッシャーに変わったりもします。

また《オキシド峠の英雄》が非常に強く、このカードのおかげで鷹や壁を
すり抜けて勝った試合も数多くあります。
ただしオキシドに赤2マナ、《皮背のベイロス》が緑3マナと色拘束が辛いので
スムーズな動きが阻害されやすいです。

《復讐蔦》の蘇り能力を活かす為になるべく軽めのクリーチャーを投入。
ついでに何か特別なことがしたかったので《ファイレクシアの破棄者》を選び
多少なりともプレインズウォーカーや装備品へのメイン耐性をつけることに。

このデッキ、《詐欺師の総督》と《双子の欠片》コンボに対抗できるカードが
メインに殆どないのでNPH後は一工夫必要です。

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