【MOスタン】緑赤ステロイド①
2011年5月14日 緑赤ステロイド《皮背のベイロス》を使いたくなったので緑赤ステロイドを構築。
《復讐蔦》が無駄に高い以外はお安く組めます。
デッキコンセプトはマナレシオの優秀な2~4マナ域クリーチャーを展開し、
5マナに達したら《圧倒する暴走》で一気にエンドという感じです。
そもそも普段緑って使わないうえ、ステロイドなんてFiresの時代から
目の敵にしていたくらいなのでなんか新鮮です。
《オキシド峠の英雄》と《復讐蔦》の速攻のおかげで打点計算を狂わせやすく、
わからん殺しもあって戦績は上々です。
緑黒剣に止められますが《皮背のベイロス》は殺されはしなかったり、
《圧倒する暴走》からのトランプルで貫通したり、剣のプロテクションも
パワーで押しつぶすことができるのが魅力ですね。
サイド後は便利な《帰化》がサイドインできるのでなおさらやりやすいです。
さりげなく緑頂点を入れて《最後のトロール、スラーン》をサーチできる仕掛けも。
NPH後は《内にいる獣》で対応力もアップしてくる予定です。
3/3が出てもサイズ的に全く問題にならないデッキなので運用はしやすそう。
《復讐蔦》が無駄に高い以外はお安く組めます。
デッキコンセプトはマナレシオの優秀な2~4マナ域クリーチャーを展開し、
5マナに達したら《圧倒する暴走》で一気にエンドという感じです。
そもそも普段緑って使わないうえ、ステロイドなんてFiresの時代から
目の敵にしていたくらいなのでなんか新鮮です。
《オキシド峠の英雄》と《復讐蔦》の速攻のおかげで打点計算を狂わせやすく、
わからん殺しもあって戦績は上々です。
緑黒剣に止められますが《皮背のベイロス》は殺されはしなかったり、
《圧倒する暴走》からのトランプルで貫通したり、剣のプロテクションも
パワーで押しつぶすことができるのが魅力ですね。
サイド後は便利な《帰化》がサイドインできるのでなおさらやりやすいです。
さりげなく緑頂点を入れて《最後のトロール、スラーン》をサーチできる仕掛けも。
NPH後は《内にいる獣》で対応力もアップしてくる予定です。
3/3が出てもサイズ的に全く問題にならないデッキなので運用はしやすそう。
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